2023年07月

Gさん釣り情報
7月29日、午後より入る。水温が高くオトリの水と川の水合わせに時間を要し、2時間程しか釣りができず釣果は1尾。
7月30日、午前9時半支流の流れ込みの所に入り4尾掛けたが、15センチ位の小さいアユばかり。
水量が少なく川の中が良く見え、大きいアユがいない様子。
午後、岩盤の深みに移動すると群れアユと縄張りアユがキラキラして見えた。 早々にオトリを放し入れるとすぐに大小混じりで掛かってきたが後に続かず。
原因は外来魚(アメリカナマズ)が時々回遊してきてアユを追い回すからです。
午後は13尾掛けて計17尾の釣果。
尚、オトリは水深のある所に入れておかないと水温が高いため死んでしまう事があるのでご注意ください。

Sさん釣り情報
26日、減水続きで観晃橋の水量計は18センチ。水が少ない状況でも41尾の釣果。
オトリを泳がせて動かさないと出が悪いとの事。また水温が高くなっている為オトリの水温と川の水温を慣らしてからオトリを入れてください。

Mさん釣り情報
7月25日、思川で巨アユ釣りました!
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Gさん釣り情報
7月22日(土)好天でアユ釣り日和、観晃橋の水量計は35センチ。
オトリ缶と川の水温合わせ後、午後2時に開始したが釣れず、瀬上に移動すると釣れ始め午後5時までに10尾の釣果。
7月23日(日)観晃橋の水量計は30センチ。
昨日と同じところに入り昼までに9尾。アユがキラキラしているのは見えたが釣れず午後は1尾。計10尾の釣果。減水が続いているので追いも悪くなっているのかな…

好天が続き水量も減水し気温も高い為、特に姿川との合流から下流では水温が高くなっているので、オトリアユを川に入れる際には、川の水とオトリ缶の水の温度差を無くしてからオトリアユを入れてください。

河川工事情報
思川の水量が減水し取水が困難になった為、7月27日から31日の間で工事により姿川との合流から下流では濁り水が入ることが予想されます。

Sさん情報
7月16日(日)観晃橋水位計、12時時点で47センチ。解禁時より20センチ位多い状況。
解禁日に96尾釣り上げた場所と同じところでなんと56尾の釣果。
「まだまだ釣れるね」との事。また、いよいよ冷凍庫に入りきれなくなってきたとも言っていました。

梅雨明けしたような猛暑日が続いています。川に入る場合には、手元にペットボトル、水筒等を置き小まめに水分補給し熱中症に注意してください。また雷も発生しやすくなっているので、遠くで黒い雲と雷鳴や稲妻があったならば釣りを中止し、雷事故や感電事故に十分注意しましょう。

Gさん情報
昨日、雨模様の天気が明るくなってきたので11時半頃入川し初めの30分位で4尾釣った。昼食を取り午後1時頃に再開したが、天気が変わり少し涼しくなって黒い雲が出てきて以降、午後3時くらいまでほとんど釣れなかった。その後少し明るくなりポツポツ釣れて午後5時までに年越しアユ1尾(23センチ位)が入り計10尾の釣果でした。
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Gさん情報
昨日、好天で風もなかった。東島田の取水塔付近で工事の為濁りが入っていたので、姿川出合いの上流に入った。まだ水が多めだったので流心を避け、遠くの岡の上から川の淵と流心の間にオトリを投入。取り込みは1箇所にして釣り、午後1時から午後5時までに17尾の釣果、大きいものは19センチ位だった。
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Gさん釣果情報
7月2日(日)午後1時過ぎ、川の水温とオトリアユの入っている水との水温差をならしてから釣り開始。
午後2時ごろまでに6尾釣り、その後は南風が強くなり出も悪くなってしまい午後5時までに7尾釣り、計13尾の釣果でした。

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