8月中に釣獲されたアユ25匹を検査したところ、天然遡上アユ、放流アユの割合が以下のようになった。
なら山沼付近6匹中、天然遡上アユ4匹、放流アユ2匹。
新間中橋下流19匹中、天然遡上アユ10匹、放流アユ9匹。という結果が出た。
この数字から、現在活躍しているアユについては天然遡上アユが主流を占めているものと考えられる。
したがって9月から一般解禁の区域が広がるものの、まだまだ天然遡上アユが活躍してくれるものと思われる。
詳しい情報は、このホームページのトップ画面の水産試験場をクリックしていただき、アユ情報をクリックしてください。
アユ情報第12号、8月28日付けとして掲載予定です。
なら山沼付近6匹中、天然遡上アユ4匹、放流アユ2匹。
新間中橋下流19匹中、天然遡上アユ10匹、放流アユ9匹。という結果が出た。
この数字から、現在活躍しているアユについては天然遡上アユが主流を占めているものと考えられる。
したがって9月から一般解禁の区域が広がるものの、まだまだ天然遡上アユが活躍してくれるものと思われる。
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アユ情報第12号、8月28日付けとして掲載予定です。