2019年05月

アユ、マスつかみどり参加者大募集!!
日時:令和元年8月3日(土) 午前9時から
場所:思川観晃橋上流左岸
対象:3歳から小学生
参加費:1家族500円+つかみどり参加子供の人数(ひとり500円)
応募方法:インターネットまたははがきで応募
受付期間:令和元年7月1日(月)~7月16日(火)必着

詳しいお問い合わせは、小山市役所都市計画課 0285-22-9202まで
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このところの釣り日和にもかかわらずアユの追いが悪い。
いろいろな情報を集め釣った人たちの釣果をみてみると、中にかなりの確率で病気にかかったアユがみられる。
したがって回復するまでに時間がかかりそうだ。しかし、病気は人への影響はない。

21日の増水以降石が動いたため釣りにならなかったが、ここにきて日照りが続き少しずつ釣り人も戻ってきた。
昨日午後16時半頃釣ったアユもエサを食べ始まったせいか体が回復し追いも見せはじめている。
本日午前9時半現在、各ポイントに人の姿もだいぶ戻ってきた。
30分ほど見ていたが、ぼつぼつ釣れていた。
これからの珪藻のつき具合に期待したい。

雨による濁りもなくなり、本来の思川の姿に戻ってきた。
ただし、石が動いたと見えるためポイントを探して釣りたい。
水位は20㎝少々位高い状況。

21日に降った雨による濁りも完全にとれた。水位は30センチほど高いものの場所によっては竿を出せる状況になってきた。
しかし、増水による影響で石が動いたとみられる。狙い目は石の動かなかった場所を見つける。見つかるかな…
したがって、週末はこのまま推移すれば釣りは可能。

昨日の増水により水位が1.5mほど上昇しかなりの濁りとなったが、23日現在水位は下がってきているものの、まだ竿を出す状況にない。
濁りのほうはだいぶ薄くなってきたが、もう1日位しないととれてこない。
川の状況については、また明日お知らせします。

解禁から3日目。
解禁日には異常といえるほどの渇水であったが一転、本日13時現在、かなりの増水により濁り水が勢いよく流れる状況になってしまった。
この雨がおさまったとしても、幾日か釣りにはならない状況だと思われる。
珪藻がとばされないような水の出方であれば、濁りがとれた段階で場所によっては釣りができるようになる。

5月19日、日の出とともに心待ちにしていたアユが解禁となった。
早朝4時頃からオトリ販売所には列ができ、思い思いのポイントに向かった。
日の出とともに竿を出し、オトリが泳ぐと同時に釣り上げる人もおり、日が昇るにつれあちこちで初釣りを楽しんだ。
アユの大きさは16㎝から18㎝前後とまあまあの成育状態であった。
釣果は10時30分時点で、多い人で24~25匹という情報があった。
現在は渇水状態が続いているものの、釣果としては上々の滑り出しとなった。
多く釣れた場所ではチャラ瀬が良かったようだ。
トロ場では群れをなしたアユも多くみられる。今後、水の変化とともに散っていくものと思われる。

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5月19日(日) ヤシオマスを放流致します。

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