2018年06月

解禁以来ずっと人気のあったなら山!!相変わらず現在も人気ポイントとなっている。
場所によって大きさにムラはあるが、平均して19㎝前後が釣れている。
また、養魚センター西側についても人気があり釣り人も多く入っている。このポイントでは西側の流れ、東側の流れで大きさにムラがあるようだ。
小山大橋付近では計算情報によると10~20匹、やはり大きさは19㎝前後が釣れていた。

20日の雨により川は増水し渇水から抜け出した。21日には濁りは入って釣りにならないような状況だったが、、22日本日は水も澄み、水量もかなり増して釣りには絶好のコンディションとなってきた。
なら山周辺では大勢の釣り人が竿を出していた。水温が低いせいか数的にはイマイチというところだが、型も大きいので引きも楽しめている。このままの状態でいけば土日はかなり釣果も期待できる。

20日は雨により増水し釣りのできる状況ではなかった。
21日朝9時の時点では濁り水がだいぶとれてきた。
しかし、まだ竿をだす状況ではない。明後日から可能と思われる。
石についたコケが飛ぶような水ではなかったと思われる。

17日、なら山西で釣れたアユ24㎝を確認した。

水が落ち着けばアユも大きくなり強引な引きを楽しめる・・・

今期のルアー、フライは6月22日(金)をもちまして終了となります。

特別エサ釣り期間として6月23日(土)~30日(土)まで営業致します。

※ルール
 リリース禁止、撒餌禁止
 ルアー、フライ(投げ釣り禁止)

昨日、13日情報
天候も回復し恵まれた釣り日和となった。
河川全体を見ると各ポイントに釣り人が多く入っていた。
なら山沼西では入れがかりになった人もいた。
釣果としては最も多かった人は60匹。中には22㎝の大きいアユもいた。
一時期、なら山沼西、センターくらいまでが釣果が良かったが、ここにきて下流の石ノ上橋下も釣れだした。
どこのポイントに入っても今年のアユは追いが良く評判も上々!!!
あまり釣れない人でも10~20匹の釣果があった。

本日、12時30分現在
水量も適量となり朝のうちの曇りから晴れとなった。
釣り人もかなり多くなってきた。なや山沼周辺は西側から釣り人が入り釣果も上がっている。
少し下の小宅橋下流では昼前、10匹~20匹の釣果となっている。

これまでの渇水から一転!昨日おとといの雨により川の水位も回復し、アユ釣りにはちょうど良い水量となってきた。昨日、午後4時頃の川の状況は濁りなし、あちこちでアユの跳ねが見られた。
この状況からすると天気が回復し水温が上がると同時に釣果も上がってくるものと期待している。
ポイントは解禁当初から、なら山西が良好であった。さらに、小宅橋下、養魚センター西が9日前後から釣れだした。
大きさは20㎝オーバーもいるが平均18㎝前後となり、引きもかなり強くなってきている。

毎年盛大に行われているアユ祭りが今年も開催されます。

日 時 : 平成30年8月4日 (土) 午前9時~
場 所 : 思川 (観晃橋上流左岸)
参加料 : 1家族 1000円 (大人2名、子ども3名まで)
受 付 : ハガキにて申し込み
       平成30年7月2日~7月17日必着

詳しくは下記までお問い合わせください。

問い合わせ : 小山市都市計画課  電話 0285-22-9202

他の河川も解禁になり集中していた釣り客もそれぞれの地元へと戻っていったようで、比較的釣れている場所でも竿を出すことができるようになった。
解禁以降、なら山沼周辺でかなりの釣果を上げている人が多かった。現在でもその周辺が一番釣れている。
しかし、ここにきて土日の釣果を見てみると養魚センター西側周辺でも10匹以上釣る人が増えてきた。
大きさは18㎝前後とほぼオトリサイズになり引きも良くなってきた。ほとんどが背掛かりで追いのよいアユが掛かっている。
ちなみに投稿者本人は、土曜日に18匹の釣果でした!

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