2018年05月

27日情報、日曜日とあってやはり評判のいいなら山沼周辺で釣り人が多かった。
12時時点での釣果は17匹、大きさは18㎝前後でオトリと同じ大きさでした。
現在は、この周辺が良く釣れていると評判です。
写真は、栃木市のSさん
イメージ 1

このところの雨不足から渇水の状態が続いています。
その為か、釣れる場所がだいぶ狭められているようです。
23日、午後13時半時点の小山市のHさんの釣果は竿頭17匹、大きさは17センチ前後。
現在、なら山沼周辺が釣れているようです。

20日に解禁になった思川本流!
朝から寒いような天気で風も強く釣りずらい状況のもと釣り人が早くから竿を出し始めた。
水温の低いせいか朝方はなかなか釣果が上がらず苦戦していた。
昼近くに釣果を聞いて回ったところ、多い人で18匹、少なくても3~4匹という状況でした。
解禁から2日経った現在、釣れているところが絞られたせいか、なら山沼周辺に集中している。
解禁直前に渇水の心配をしていたが、現在渇水気味となり川に入ると魚が散ってしまう状況になっている。
それでも現在の釣果は、ツ抜け程度となっている。
型は17㎝前後。ほぼオトリと同じ大きさです。

20日解禁、直前情報
16日現在、アユに特別な異常はなく順調に育っている。川面にはキラキラと追っている姿が見られます。
例年悩まされている渇水ですが、今年は水量もあり釣りには適量の水位。
ポイントを事前に確かめられる方は十分に見極めてお入りください。
ポイントを事前に確かめられない方は、当日オトリ屋で聞いてみるのも良いかと思います。
釣れる場所は解禁当初は偏る傾向があるので、釣れない場合にはあまり粘らず少しずつ移動するのも良いのかな・・・・

アユ解禁を間近に控えた13日(日)、各ポイントを漁協関係者が調査を行った。
アユの成育、群れなどを見てまわった。成育は順調で目視により15~18㎝程度を確認した。
ポイント的には、やはり数を放流している観晃橋前後、島田橋前後、小宅グランド等々。跳ねもあり多くの魚影を確認できた。
また、このところの雨で例年渇水気味の解禁となっていたが、今年に限っては水もそこそこにあり釣りには最適な状況となってきた。このまま推移すれば上々の解禁となる。

第2回「おさかなワイワイ大作戦」(外来魚駆除)を実施します。
渡良瀬遊水地第2調節池内において、小学生を対象に地引網を引き魚を捕まえます。

平成30年5月26日(土) 午前10時から
参加費無料(要事前申し込み)
参加には必ず保護者同伴でお願いします。

詳細、申し込みについては下記までお問い合わせください。

小山市渡良瀬遊水地ラムサール推進課
0285-22-9354

永野川のヤマメ放流について
5月5日、今シーズン4回目の放流となったが、多くの釣り人が早朝から新たに放流されるヤマメを狙って待ち構えていた。
放流されたヤマメは、はじめは喰い渋ったものの時間が経つにつれて喰い気もたち、多くの釣り人を楽しませてくれた。
放流についてはあまり宣伝をしていないため、常連の釣り人たちが多かった。
次回は5月27日の予定。
川の増水などの危険と思われるようなことがない限り実施します。

4月25日にお知らせした通り、5月3日小雨のパラつく中、寺尾地区においてマスの放流を実施した。あいにくの天候となったが、多くの釣り人がマスの放流開始とともに一斉に竿を出した。
今回は区切りを6か所に増やしたため、一か所での混雑はだいぶ解消された。
今後も釣り人からの意見を聞きながら、次回の11月の実施に向けて準備していきたい。
イメージ 1

5月4日(金) ヤシオマスを放流致します。

↑このページのトップヘ