2015年05月

このところの渇水でポイントは広くない。
しかし、数は好調に釣れている。

28日情報
朝から追い良し!!!

25日情報
渇水にもかかわらず、釣り客は依然として多い。
浅瀬では、大小混じりのあゆがかなり見えている。
ポイントを特定すると、そこに集中し釣りづらくなることも考えて、選ぶ方が良い。
釣果、午後4時時点でのHさんの舟には、おとりを除いて30匹ピタリであった!

イベント用あゆ、ます(やしおます等)取り扱っております。
どうぞご利用ください!

23、24土日情報
解禁から水は少なかったが、各ポイントでは20匹前後の釣果となっている。
水量が少ない為、川の中に入って釣れるような状況にないと以前書きましたが、まさに丘の方から入水せず釣っている方が釣果が上がっているようです。
情報提供者Hさんによると、各ポイントとも釣り人が多く、思ったような動きができない状況のようです。
しかし、若干離れていても追いの良いあゆが釣れている。
特に釣れるポイントに釣り人が集中する為、皆さんで楽しく釣れるよう心がけたいものですね!

18日夜に降った雨により、姿川下流に濁りが入った。
19日には、その影響で釣りは難しかった。
本日20日、その濁りも取れ、少しではあるが水も増え釣りには良い環境となってきた。
遡上あゆ、放流あゆともまだ集団行動が見られ、これから縄張りをもつものと思われる。
遡上あゆの大きさは13センチ前後とまだ小さい。
しかしながら、放流あゆについては大きいもので18センチを超えるあゆも出てきた。
日を追って大きいあゆが釣れだすものと期待している。

解禁から3日目!
18日夜の雨によって川の水量が5センチほど増えた。
この為、渇水時に溜まっていたゴミなどがずいぶん多く流れた。朝のうちは、かなりのゴミが入り姿川合流から下流では思ったような釣りができなかった。
しかし、17日に釣果が上がった観晃橋、島田橋周辺では、濁りをおして釣り客が入っている。
黒本橋周辺では、濁りも入らず順調な釣りとなっている。
濁りが落ち着けば釣果も上がると期待している。

5月17日、日の出とともに大勢の釣り客が入川。今年は例年になく大勢の釣り客が泊まり込んでいた。
前日からオトリを購入し、川の水温に慣らしている人も多数目立った。
釣果としては、水温が上がってくると午前9時頃からボツボツと釣れはじめ、昼前後で多い人で30匹前後釣った人もでてきた。
水量はかなり少なく、やはり立ちこんだ場所については、ちょっと釣果が渋かったようにみえた。
全体の釣果としては、15匹前後といったところです。
特に今年は水量が少なく、釣れる場所には人が集中し、釣りづらかったかもしれない。
もう一雨、ふた雨欲しいところです。

18日現在、月曜日とあって、釣り人もだいぶ少なかった。
それでも昨日釣れた場所については、人が随分入っている。
解禁の釣りの後とあって、大きいあゆはだいぶ釣られたか…?
今日は小ぶりのあゆが多かった。
今晩、一雨くるという情報から、落ち着いた時の釣りが楽しみ…!


わかさぎの卵の植え付けについて
5月4日に100万粒、7日に1,000万粒、15日に100万粒、計1,200万粒を植え付けて完了する。
今回のわかさぎ卵については、諏訪湖、北海道などの多くの漁協の皆様にご協力を頂き、植え付けることができた。
あとは、自然の力による孵化が成功することを祈っている。
イメージ 1

あゆ放流及び解禁前情報

4月2、21日、5月11日と計3回にわたり18万尾のあゆ放流が完了した。
あとは、5月17日の解禁を待つばかりとなりました。
川の状況を見てみると、たくさんのハミ跡はあるものの、異常渇水によりひと雨ほしいところだが、台風による雨も少々という事で十分とはいえなかった。
ポイントは、観晃橋前後、両毛鉄橋、島田橋周辺、小山養魚センター西周辺がポイントとなる。
水が少ない為に、川の中に入って釣るような状況ではない。むしろ、入らずに釣る方が良いのかも…

おとりあゆ及び日釣券、年券の取り扱いについて
解禁日当日は、小山養魚センターにて、午前4時30分より販売します。

5月3日(日) ヤシオマス
5月5日(火) ヤシオマス を放流致します!

ご来場お待ちしております!

↑このページのトップヘ