2012年08月

ここのところ雨が降らず渇水状態の中で、ポイントが絞られてきた。
いくつかのポイントで釣果を聞いてみると、多いところで24匹。アユの大きさは22~25僉
引きも強くなり、きられる人もかなりいた。たまには、ニゴイもかけて大騒ぎをしていた。
今の状況は、深くて釣りにならなかったような場所が釣れている。
この高温の中で大事なのは、オトリの水合わせ!!
水道水17℃、川の水温27度という状況。
オトリを入れた途端に腹を出してしまうような始末です。

9月1日から、つり専用区を除いて一般解禁となります。
(投網、掛け釣り)

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ウナギ、ナマズ

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年度計画に基づいて、今日第3回目最後の放流となりました。

ウナギ、ナマズ共に3回合わせて、各10キロずつ放流しました。

おとりアユは水温に慣らさせる事が一番重要です。

地下水の水温は16℃~17℃

川の水温は23℃

おとりアユを買ってそのまま泳がせると、フワーッとして参ってしまいます。

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一週間前の12日に、22匹の釣果情報を写真と共に掲載したが、それ以前からアユの動きが活発になっていた。
ここ一週間あちこちで、だいぶ釣れているという情報が又確認された。

18日(土)は昼前は好調に釣れていたが、昼過ぎはカミナリがなって増水し、濁りが入った為、釣りにならなかった。

翌19日(日)管内には多くのアユ釣りファンが竿を出していた。
朝から、追いが活発になり、ようやく釣り人の顔もにこやかになった。午後4時ごろ各ポイントをまわって釣果を聞いてみた。
写真は、小山市Nさんの釣果で45匹!!
6人の内、一番のすそが17匹(大平町のYさん)でした。

この二週間前後からの様子をみると、まだこの好調さは続くものとみている!!

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金曜日の雷雨で水位も若干上昇し濁りも入ったが、土曜日後半から釣りが可能となった。
11日(土)は各ポイントで、ころがし釣りを楽しんでいた。
12日(日)には20~30匹の釣果があった!!
又、日曜日には水位も落ち着き濁りもとれて、友釣りをする釣り人がかなり多かった。

この写真はMさんの釣果…大小混じり、大きいもので23僉■横寡つ爐蠅泙靴拭

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8/10本日
第2弾、ウナギを放流しました。

8/10、水位が減少する中で、アユのポイントもだいぶ絞られてきた。
全体を通じてみても、多くの釣果はあがっていないが、各ポイントには平日にもかかわらず、かなりの釣り人が出ている。
一日の釣果としては、10匹前後、22僂曚匹離▲罎主流となっている。
遡上アユも小さいながらも、せりだしてきた。

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8/4(土)第12回おやま思川アユまつりが盛大に行われました。
小山観晃橋上流にて、1,000人以上の参加者が集まりました。
子供たちは、アユ、マスのつかみ取りに大奮闘していました。

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8/1、一部区間において投網、掛け釣りが解禁になりました。
朝早くから釣り客が集まり、時間と同時に一斉に釣り始めました。
バラシも多かったようですが、アユもかなり大きくなりました。

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